アミノ酸とトレーニング
【1】3つのアミノ酸を重点としたBCAA
【2】必須アミノ酸を幅広く補給するEAA
【3】どちらを優先で取るべきか
3つのアミノ酸を重点としたBCAA

トレーニング中の水分補給はとても大切です。身体の70%は水で構成されているのでトレーニングでかいた汗は速やかに補給しなければ体にも筋肉の合成にも悪影響を与えてしまいます。水分の補給のついでにアミノ酸も取り入れればトレーニングを更に効率良くものにすることが出来ます。
トレーニング中に取り入れるアミノ酸といえばBCAA、EAAなどが主なものになります。BCAAは必須アミノ酸の3種類を主としたサプリになり、バリン(Val)・ロイシン(Le)・イソロイシン(Ile)を配合しています。この3つは分岐鎖アミノ酸として筋肉作りにとても大切なアミノ酸になります。
必須アミノ酸をすべて補給するEAA
BCAAがトレーニング中の補給に最適ならば、EAAは日々の生活で日常的に摂取したいサプリにもなりえるでしょう。
EAAは上記のバリン・ロイシン・イソロイシンを含む9つの必須アミノ酸を配合しています。残りの6つのアミノ酸であるメチオニン(Met)・リジン(Lys)・フェニルアラニン(Phe)・トリプトファン(Trp)・スレオニン(Thr)・ヒスチジン(His)を含み、人間が生成できないアミノ酸の全てを補給することが出来ます。トレーニング中は勿論、起床後の飲み物としてや間食時、空腹感を感じた時に飲むと筋肉の分解を抑えてくれる働きを活用して、なるべく筋肉量を維持することができます。筋肉中のアミノ酸が分解されてエネルギーに変えられる前に、アミノ酸自体が血液中にあれば、わざわざ筋肉から引っ張ってこなくてもいいわけですから、筋肉が守られるということにつながるのです。よって、空腹を感じやすい起床時、長時間の仕事中、エネルギー不足を引き起こしやすいトレーニング中などにアミノ酸をとってあげましょう。
どちらを優先で取るべきか?
BCAAとEAAどちらを優先で取るべきかを考えてみると、必須アミノ酸を多く含んだEAAではないかと思うところがあるでしょう。確かに日常の中で定期的に摂取するならEAAを摂るべきだと思います。しかし、トレーニング中の補給となるとEAAよりも3つの必須アミノ酸を重点に置いたBCAAが優先されるのではないでしょうか。
BCAAのバリン・ロイシン・イソロイシンは筋肉トレーニングの質を向上させてくれるアミノ酸で摂取後、即エネルギー源として活用でき、尚且つ力切れの原因である乳酸が溜まらないという効力を発揮します。
もちろん、EAAにもこの3つは含まれていますがEAAはバランスよく9つのアミノ酸が配合されているので力を出せるバリン・ロイシン・イソロイシンはBCAAに比べれば量が少ないということになります。日常的なEAAとトレーニング中のBCAAを意識して摂取すればダイエットにも筋肉トレーニングにもその効果を効率的に摂り入れる事が出来るのではないでしょうか。
この記事の著者

中村将太(1989年11月生まれ)
高校の英語教員として働く中、2020年に久留米市でパーソナルジム「ニックスフィットネス」をオープン。現在は代表トレーナーとして指導を行う。
日本ダイエットスペシャリスト協会認定講師。
これまで200名以上のダイエット・ボディメイクをサポートし、「無理なく続けて変わる」ことを大切に指導。
解剖学の学習や筋膜リリースの技術も取り入れながら、一人ひとりに合ったアプローチを行っています。
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