いちごはダイエット向き?

「甘い=太る」という思い込みが間食コントロールを難しくするいちごはそもそもダイエット中に食べられる?

 本記事は、久留米市のパーソナルジムニックスフィットネスが、日々のトレーニング指導やダイエットサポートの現場で得た経験をもとに解説しています。
 「甘いものはダイエットの敵」――そんな常識を、いちごがくつがえすかもしれません。赤くてツヤツヤ、まるで宝石のような見た目。ひと口かじれば広がる甘酸っぱさ。スイーツの主役として君臨し、春になるとどこもかしこも“いちごフェア”だらけになるほど、私たちはこの小さな果実に夢中です。でも、ふと気づくのです。「こんなに甘くてかわいいのに、本当に食べてもいいの…?」と。ダイエット中ならなおさら、スイーツ=罪悪感のスイッチが入りそうになりますよね。
 しかし実は、この愛されフルーツ、見た目だけじゃなく中身も優秀。低カロリーでビタミンCたっぷり、食物繊維も豊富。食べ方次第では、ダイエットの強力なサポーターになってくれるんです。今回は、そんな“可愛いだけじゃない”いちごの魅力を、ダイエットという切り口からたっぷり掘り下げていきます。「いちごはご褒美」なんて思っていたあなた、読み終える頃には「いちごは味方」と思っているかもしれませんよ。

置き換えと食べる順番を意識するだけで摂取カロリーは変わるいちごダイエットの具体的なやり方

 いちごダイエットの基本は、「1日1回、食事の一部をいちごに置き換える」というシンプルな方法です。たとえば朝食なら、パンやシリアルの代わりにいちご200g(約1パック分)をメインにし、無糖ヨーグルトやナッツを少量添えて栄養バランスを整えます。昼や夜に取り入れる場合は、炭水化物を少なめにして、いちごをデザート感覚で先に食べることで満腹感を高め、食べ過ぎを防ぐのがコツ。また、小腹がすいたときのおやつとしてチョコやスナック菓子の代わりにいちごを選ぶのも効果的です。いちごは水分や食物繊維が豊富で低カロリーなうえ、血糖値の上昇を穏やかにする作用もあるため、間食にもってこい。重要なのは“食べ過ぎない”ことと“甘い練乳や砂糖をかけない”こと。1日に300g以内を目安にし、あくまで「主役にしすぎず、賢く取り入れる」ことが成功の鍵です。季節限定のごちそうを、ダイエットの味方に変えるちょっと贅沢な方法――それが、いちごダイエットなのです。

糖質量を把握すれば制限中でも取り入れられる食品になるケトジェニックダイエット中でもいちごは食べられる?

 ケトジェニックダイエット中でも、いちごは「量を守れば」食べることができます。ケトジェニックでは糖質制限が重要なため、多くの果物はNGとされていますが、いちごはその中でも糖質が比較的少ない部類に入ります。100gあたりの糖質は約7g程度と、果物の中ではかなり低め。さらに、食物繊維も豊富で、血糖値の上昇が緩やかな低GI食品でもあります。ビタミンCや抗酸化作用のあるポリフェノールも含まれており、代謝のサポートや肌の調子を整える点でもダイエットの味方。もちろん大量に食べれば糖質オーバーになりますが、1回あたり50〜80g程度(3〜5粒)を目安にすれば、ケトジェニックの範囲内で安心して楽しめます。甘いものが恋しくなるこのダイエットにおいて、いちごは“罪悪感の少ないご褒美”として活躍してくれる存在なのです。

「甘いものを控えているのにうまくいかない」
こう感じている方は多いです。
原因は単純に“食べているもの”ではなく、
全体のバランスや取り入れ方にあることがほとんどです。
いちごのような食品も、使い方次第で味方にもなれば停滞の原因にもなります。
一度、自分の食事や運動の状態を整理するだけで、結果は大きく変わります。
久留米でダイエットを進めたい方は、体験トレーニングで今の状態を確認してみてください。
無理な勧誘はありませんので、まずは現状を知るところからで大丈夫です。

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この記事の著者

中村将太(1989年11月生まれ)
高校の英語教員として働く中、2020年に久留米市でパーソナルジム「ニックスフィットネス」をオープン。現在は代表トレーナーとして指導を行う。
日本ダイエットスペシャリスト協会認定講師。
これまで200名以上のダイエット・ボディメイクをサポートし、「無理なく続けて変わる」ことを大切に指導。
解剖学の学習や筋膜リリースの技術も取り入れながら、一人ひとりに合ったアプローチを行っています。
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